2015年3月27日金曜日

『モンスターシングルマザー』にならないためのとっておきの対策!


危ない『モンスターペアレント』って?


子どものことでムキになると、は気付かないうちに『モンスター』になることがありますよね?
私だって危ないことがありますよmmm

相変わらず、社会問題になっている『モンスターペアレント』は絶対行き過ぎ!
子どもの通う学校や教員などに対して
自己中心的で権利意識丸出しにムチャクチャな要求をする
いつしか『怪物=モンスター』と呼ばれてしまいます。

である自分達以外に『権利・義務・責任』を押し付けて、
お門違いな要求を繰り返していくのが『モンスターペアレント』

子ども達が大人になっていったとき、
自分ののあまりにもヒドイ『モンスター』ぶりに気付いて、恥ずかしく思ったりしています。

大人になっていないのです!
ママ、いい加減にしてよ~」と子どもに言われると、
は逆ギレして、今度は子どもに対する虐待に発展することもあるようですmmm
危ないし、情けないお話ですが・・・




『モンスターシングルマザー』になる可能性とヒドイ実態!

でも、これって、他人事ではありませんね!
私達シングルマザーだって、1人『モンスター』になる可能性があるんですよ!

2015年3月20日金曜日

シングルマザーが『ママ友』と上手に付き合うためのポイント!


今、話題の『ママ友』とのお付き合いって?!



久しぶりにモーニングショーを観ました。
『ママ友』が話題になっているのを懐かしく思いました。

そういえば、娘の瑞希(みずき・今年で15歳)が幼稚園の頃は『ママ友』とのお付き合いに苦労させられたものでした。
その頃の私はお気楽な(失礼!)専業主婦だったので、
『ママ友』とのお付き合いはけっこう重要課題でもありましたmmm




離婚で『ママ友』とのお付き合いどころでなくなり・・・


瑞希が小学校に上がり、私は離婚に必死になり、
実は『ママ友』の存在をすっかり忘れていました!
と言うか、離婚と言う一大事の前では『ママ友』とのお付き合いどころではなくなったのです!

2015年3月19日木曜日

子どもが3歳になるまでママは働けないという「3歳児神話」から解放される方法!


出産をきっかけに育児への周囲の無理解が離婚へとつながる現実!

女性の離婚のきっかけは必ずしも夫との問題だけとは限らないようです。
特に出産から子育てとなると、バラ色の甘い結婚生活は一転することがあります。
頼りにしていたは驚くほど育児に無関心で無責任、まったく協力しないと言う状況に陥ることもあります。
のヒドイ態度をつい舅・姑に愚痴ってしまったときにもの凄い非難を受けることがあります。
そんなことから、『不出来な嫁』とレッテルを貼られてしまい、母親として育児不適格と言われたりすることもあります。
こんな周囲の無理解に絶望してしまうと結局、離婚につながることもあるようですね。




周囲の無理解の根底にある『3歳児神話』


生まれたばかりの小さい子どもを持っていると生後6ヶ月くらいまでの強烈な夜泣きで眠れない日々は母親だったら誰しも経験していることですね。

そんな最悪の日々を送っている子育て真っ最中の母親無神経『3歳児神話』が周囲から突きつけられたらどうでしょう!

この『3歳児神話』「子どもが3歳になるまでは母親がそばにいて、育児に専念しないと将来、問題児になる可能性が高い」と言う考え方。

1人で孤独な子育てに苦しんでいる母親への追い討ちとも言える『3歳児神話』はあまりにもツライ考え方ですねmmm

2015年3月5日木曜日

「怒鳴らない子育て」をするために知っておきたい需要ポイント!


ママのイライラで起こる八つ当たりの子どもへの悪い影響!



シングルマザーはただでさえ、イライラしがち!
それって、私だけ??

そのイライラのホコ先が近くて便利な弱いわが子に向けられること・・・
シバシバですよね~
ついつい八つ当たりしまくって、
あ、またやってしまったって、後になってけっこう後悔するのですが、
手遅れですよ、ね。

このガミガミ怒鳴るのは子どもにはまるでいい効果が無いと聞いて、
ドキッとしていますmmm
むしろ、子どもに悪い影響を与えてるって思えるし、
実際、良くないと専門家からのきつい指摘もあります。




「怒鳴らない子育て」を考える!


そこで、最近話題の「怒鳴らない子育て」について、冷静に考えてみます。

いつもこんな難しい相談に乗ってもらえる心療内科のT先生のご意見も伺うことにしました。
すると
「私もついつい自分の子どもに怒鳴ることがあるのよ~」とのこと。
びっくりして、
「えぇ、先生がぁ!?」と言うと、
「まだ、双子もちいさいし、夫は相変わらずの多忙で家事育児も私一人で頑張ってるのよ。
私が怒鳴った後に子どもと3人で抱き合って泣き喚くこともあるから、お笑いでしょmmm」と苦笑いされていました。