2013年10月21日月曜日

子どものための1週間の晩御飯メニューに悩まない方法!


レシピの女王に触発されて~


【日本一家庭料理がうまい女性決定戦!レシピの女王】に釘付けになった。
7月21日の決勝戦を観てからはいかにして近づくかを考えて、頭から離れないのです。
すでにこのレシピの女王はシーズン3になっている。


~夢の料理家デビューをかけた 史上最大の家庭料理コンテスト「レシピの女王 シーズン3」。
半年以上の長い長い戦いの末、全国1914人の応募者の頂点に立つ「レシピの女王」がついに決まりました!~という、素晴らしいコピー。
これは、日本テレビが主催する史上最大の家庭料理コンテストです。
審査員も日本を代表する超一流のシェフの皆さんです。

驚くばかりの工夫とアイデア、技術の素晴らしさに毎回舌を巻くばかり。

2013年10月17日木曜日

娘が「いじめ」られて分かったこと。大人って「子どもの心の闇」が見えてないのです!

娘が「いじめ」られてるなんて・・・信じられませんでした。
気が強く、勝手気ままで、生まれてからずーっと反抗期のじゃじゃ馬娘が
こともあろうに「いじめ」に合っているなんて!
まるで信じられない、驚きの事件が起こったのです。

今まで世間で騒がれている「いじめ」とは全く無関係だと思ってきた私は、本当にびっくりしました。
こうなった以上、親の私が無知では済まされないと思い、
熱心に「いじめ」情報を集めてみました。
お陰で「いじめ」について勉強する機会が与えられたので、
「いじめ」を身近に感じたのでした。

「いじめ」はいけません。
「いじめ」ても、「いじめ」られてもいけません。

2013年10月16日水曜日

「憂さ晴らし」にはママ自身の「振り返り」が必須!


ガス抜きをしなくちゃ~


突然、どうしようもなくムシャクシャすることがある!
原因はイロイロあるのだが、そんなことはどうでもいい。
このイライラを手っ取り早く解消できればいい。
周囲(特にこどもへの八つ当たり)に多大な迷惑をかける前に何とかしたい。


シングルマザーの「憂さ晴らし」は重要な課題なのだ。

ガス抜きをしなくちゃ~


私のイライラをいつも敏感に察知してくれるのは、妹の八衣路だ。
「おねえちゃんのそのヒドイ顔をこの世にさらし続けるのは
明らか、公害よ、ね!」といって、
今回は銀座のショーレストラン「笑座こんぱる」に引きずって連れて行かれた。
子ども達は親切なお友達のおうちに預かってもらっての
ぜいたくなプライベートタイムの始まりだ。

2013年10月2日水曜日

「ホストクラブ」と「添い寝サービス」の使い分け?!

競合「ホストクラブ」研究から~ 

「添い寝サービス」にこだわっての第3弾。
これが、女性向け風俗ではないとの主張はいざ知らず、
競合は「ホストクラブ」ではないかと?
「添い寝サービス」みたいにいきなり見知らぬ男性との1対1はちょっと勇気がいると考える場合、
「ホストクラブ」でプロの男性との付き合い方を練習すると言うのもいい??


いやいや、「ホストクラブ」も危ない、危ない!!


「ホストクラブ」での基本的なサービスは、女性客と飲食をともにしながらの歓談、給仕、カラオケなどとのこと。

ここでの性的サービスは許されていないとか。

後は個人的な大人の付き合いということらしい。
男性従業員=ホストには「笑顔での応対」や「相手に話を合わせながらいい気分で酒を飲ませる」など、『感情労働』を求められていると聞く。
あの細木和子先生は「ホストクラブ」で毎晩300万円遣うという噂もある~~

元夫と添い寝サービスサロン№1男性を比べると~


添い寝しながら、セックスのカウンセリングって、できるの??



「女性向け添い寝サービス」が密かな人気。その実態を直撃取材~の記事を見つけた。

あのTVドラマ以来、「添い寝サービス」が妙に気になっているシングルマザーの私。


この記事では・・・
男はいいよなぁ。その辺でナンパするとか、風俗へ行くとか、いろいろ選択肢があるもんなぁ。
女はつらいよ。そう思っていた時、たまたま見つけた。
“添い寝して行う、新感覚の女性向けカウンセリングサービス”。」とある。

2013年10月1日火曜日

「女は、男と寝て強くなる。」添い寝サービスって、なに??!

「イケメンによる添い寝サービス」って、ドラマ、観た?

今年、TBSのドラマ「シマシマ」で話題となった「イケメンによる添い寝サービス」。

キャッチコピーは、「女は、男と寝て強くなる。」
いつものトレンディドラマと違い、
男との距離がドンドン遠ざかるシングルマザーの原田としては、
かなり、ドキドキしながら観た、ものだ!


「シマシマ」って、山崎紗也夏の人気コミック「シマシマ」が原作とか~
コミックもなかなかやるねぇ~~と先ずは感心して・・・